学生時代、飲食業のアルバイトをしていました。のびのび楽しい職場でしたが、清潔感だけは厳しく言われました。

飲食関係のアルバイトってどんな感じ?
飲食関係のアルバイトってどんな感じ?

飲食関係のアルバイト経験

飲食関係のアルバイトは、メリットがたくさんあります。
まず、食費が浮くということです。

まかないが食べられるので、一人暮らしの大学生などにはかなりお得だと思います。
自炊が苦手だった友人も、バイト先でいろいろと美味しいまかないを食べているうちに、料理に興味を持ったとのことでした。
わたしも焼き鳥屋さんで働いていたことがあり、お昼ごはんにはいつもおいしいまかないをいただいていました。
焼き鳥屋さんといっても、メニューは焼き鳥だけでなく、唐揚げはもちろん、つくねにして揚げたものや、もも肉をタコ糸で縛って甘辛く煮た、鳥のチャーシュー風など、おいしいものがたくさんでした。
わたしが食事をしていると、店のご主人が焼きたての焼き鳥を一本つけてくれたり、揚げたてのつくねを「熱いから今食べな」と持ってきてくれたりしました。
わたしは焼き鳥というと普通のネギマしか知りませんでしたが、このときに食べたレバーや鶏皮、砂肝などで、焼き鳥のおいしさを知りました。

そのかわり、一生懸命働いたと思います。
大学生になって初めて働いたのですが、礼儀やルールなども言われる前に考えて守るようにしていました。
店のご主人とおかみさんに言われたことは、唯一「清潔感を大事に」ということでした。
ショートヘアだったので髪はいいとして、爪は短く切っておくこと、店のユニフォームである白衣をいつも白い状態できれいにしておくことなどは、働く前に言われました。
わたしは小さい頃から母に教わって料理もしていましたし、家庭科の授業も真面目に受けていたつもりだったので、それらのことも自然に実行することができた気がします。
それでも、髪の毛が落ちたら大変だと思い、三角巾で前髪もきちんと覆ったり、白衣から服の袖が出ないよう、ゴムを入れ替えたりと、神経を使っていました。
家庭で料理をしているだけでは身に付かないことなので、他人に、お金をもらって料理をする、という経験は、一度しておくと良いと思います。


Copyright(c) 2014 飲食関係のアルバイトってどんな感じ? All Rights Reserved.